ある詩に共感した
ある詩人はこういう
タイトル 鍵
あなたの心の手錠を
私ははずすことが出来ますか?
あなたの心の苦しみから
私が解放してあげたい。
心の傷は 消す事は出来ないけど
私が消毒してあげるから
あなたの強い想いは消せないけど
少しずつ想い出にしてあげたいから
あなたの手錠の鍵は
私が持っていますように。
こういう詩を読んであることに共感された。
この詩を作った人は女性なんだけど
その彼女の気持ちはわからなくもない
なぜなら・・・
ある友人が僕に悩みを打ち明けてくれたけど
解決策はなかなか見つからない・・・
友人の悩み(手錠)を解放してあげるための
鍵が見つかれば
友人はどんなに楽になれるんだろうかと・・・
そういうとこから共感を得られた
自分だけじゃなく他の人にもそういう気持ちがあったんだと
思いながら暮らしている
うまく文が表せなくてスマソ