前を向いて歩こう -4ページ目

今日は…

こんな遅い時間に…でも、眠れないなぁ…


時間つぶしといっちゃ悪いんだが…


ブログを書きたくて…PCと面を向かい合い…と言いつつも、


なかなかいいネタが見つかんねぇなぁ…


そうだそうだ!今日…いや、0時過ぎてるから昨日か。


昨日の夜、10時に『電車男』というドラマについて語ろう!w


『電車男』を見て現実はありえねぇって思っても実際にあった話だから


ますます信じられないなぁと思う一人の僕がいるんだ…


その反面、ドラマに身に射られるもう一人の僕がいる…


でも、ドラマしてる間、心の中に「電車男、くじけるな!前に進め!」


と応援してる僕がいることにびっくりしてるw


『電車男』のことがいつの間にか好きになってきてるw


初めのころは、「なんだぁ、こいつは!」と思ってたよなぁ。


それが、回数を重ねるごとに


「なんだぁ、こいつは!」から「くじけるな!前に進め!」


変わってきた。


それは『電車男』の魅力でもあるだろう


最近は、いいドラマがない、共感できるドラマがないといったような感じがするが、


『電車男』は今までのドラマの中で一番好きかもw


とにかく来週がすごく楽しみだ


これを見た人はコメントを入れてください^^


『電車男』について盛り上げていくのも悪くないと思うしw

タバコ

僕が今まで吸ってきたタバコは3種類

1、キャビン         

  キャビン    


2、マイルドセブン 

 マイルドセブン


3、キャスタークールバニラ

 キャスタークールバニラ   


僕は3種類の中でキャスタークールバニラが好きだった。


なぜ好きなのか?


なんせ名前通りバニラの味がするから好きなんだ。


ダチに薦めても、ダチはバニラの味はしないと…


バニラの味がするのは僕だけなんだろうか?


        もちろんバニラ味とは     

          ソフトクリーム バニラ味  

        というような味ではないw


簡単に言えばバニラのような味を味わせてくれる。


こういうのも悪くないだろう^^


だから僕はキャスタークールバニラが好きなのだ!


つまらないカキコだけど…w



久々のブログです・・・(^^;;

皆さん…

ずっとブログ書かなくてごめんなさ~い><

しとしとした話は抜きしまっしょ!w

今日は…なんと僕の誕生日で~す!!


つまらない誕生日プレゼント!w


こういうつまらないオチがあってもいいんだろうか?w


それはおいといて…


今日で21周年w


長いようで短い…(おいおい…なんか人生が終わったような言い方じゃないか…)


自分から言うのもおかしいけど…


祝ってもらいたい人が一人だけいるんだ…


でも、その人は祝ってもらえない…


その人が祝ってもらえないからどうした?


その人だけで僕のすべての人生っていうわけではないだろう?


世界を見渡すといい人がたくさんいるんじゃないか?


では、世界征服とするか?(……なんか話がずれてないか?w)


まぁ、要するにみんなから祝ってもらえれたら最高な気分だ^^


なんかつまらない話になってしまったけど…w


いいネタが見つからないから…そうだ!自分の誕生日のことでネタができればいいなと

思って“〆(^∇゜*)カキコ♪しますた^^

ある事件・・・

しばらくはエピソード5の続きは休みとさせていだたきます。

また別の話で・・・


ある日のこと

僕の家の近くに24時間のスパークがありまして。

23時すぎだったと思う

そこで、アイス・ジュースを買いに行こうと思って行ったわけです

スパークのHP

↑知らない人は見てね

店に入ったら・・・クーラーの効きすぎのせいか・・・

凄く寒かった・・・

まぁそれはおいといて・・・

(・・……(-。-) ボソッ何が話したいのやら・・・)


アイスを選び、ジュースを選び・・・

さぁ、勘定しにレジへ行こう

そこのレジには人が凄く並んでいた

いつもなら並んでいないのに・・・

しかも・・・こんな時間に多いのはなぜだろう?

そういう疑問を持ちながら・・・レジへ向かった・・・

そしたら・・・

レジに並んでる人たちが同じ方向を向いてた・・・

そこには何があるんだろう?と、自分にも興味があって見てた

その疑問は解けた・・・


なんと乱闘になってた・・・

店の中に・・・

ありえねぇ!!って思った


そこに関わったら後が面倒くさいから無視しようと思ってた・・・

(正直・・・関わるの嫌だったしね・・・)

しかし・・・

よ~く見ると・・・

なんと・・・なんと・・・

大人3人対中学生(?)1人と乱闘してた

中学生1人に対して大人が3人っていうわけですよ?

(なんでこんな時間に中学生(?)がいるんだ?と思ったんだけど・・・)

これじゃずるいですよね?

力も高さも結構違うし・・・

これじゃ中学生(?)が危ないじゃないか?


これを見かねに耐えられず・・・

僕が止めに行った・・・

止めようとしても・・・ケンカは続いていく・・・

ケンカをすぐ鎮めようと思ったけど・・・


でもケンカのことはおいといて腹に立ったことがあった・・・

それは何か?

店員は傍観してばかり・・・

店員が・・・何もせず・・・ただ見るだけ・・・

客は怖くて動けないのは分かるけど・・・


みなさん  どう思いますか?

店の中で乱闘してるんですよ・・・

普通だったら店員が止めにいくのに・・・

なぜ・・・ただ見るだけなのか?

それに対して疑問&不安を覚えた


そこの店には12時すぎると警備員が配置するんですよ

でも、まだ12時過ぎていなかったから警備員は居なかった・・・

だから、店員が携帯を使って警備員を呼び出して

乱闘を鎮めた

警備員はすぐ鎮めることが出来たんだけど

そこには問題はなかった


でも僕にとって問題なのは・・・

店員なんです!!

店員まで傍観してて・・・

普通じゃ考えられないな

中学生(?)1人なのに・・・

(まぁ何か問題があったに違いないけど・・・

ケンカするのは良くないんですけどね・・・汗)

大人を止めに行かないのは・・・


店員がケンカを止めなかったということに対して

みなさん・・・どう思いますか?

その疑問&不安を持つのは僕だけでしょうか?

ある詩に共感した

ある詩人はこういう


タイトル 

あなたの心の手錠を

私ははずすことが出来ますか?

あなたの心の苦しみから

私が解放してあげたい。

心の傷は 消す事は出来ないけど

私が消毒してあげるから

あなたの強い想いは消せないけど

少しずつ想い出にしてあげたいから

あなたの手錠の鍵は

私が持っていますように。


こういう詩を読んであることに共感された。

この詩を作った人は女性なんだけど

その彼女の気持ちはわからなくもない


なぜなら・・・

ある友人が僕に悩みを打ち明けてくれたけど

解決策はなかなか見つからない・・・


友人の悩み(手錠)を解放してあげるための

鍵が見つかれば

友人はどんなに楽になれるんだろうかと・・・


そういうとこから共感を得られた

自分だけじゃなく他の人にもそういう気持ちがあったんだと

思いながら暮らしている


うまく文が表せなくてスマソ